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CAREER AUDIT

転職する前に、
自分のキャリアを監査する。

求人を見る前にやるべきことがあります。いまの経験のうち何が社外で通用し、何が社内でしか通用しないのか。 年収を上げるために何を差し出す必要があるのか。それを整理しないまま動くと、条件の良い求人と自分に合う求人の区別がつきません。

キャリア監査室は、30〜40代の専門職・ビジネスパーソンに向けて、転職を決める前の確認手順を扱うメディアです。 煽らず、順位を付けず、判断の材料だけを置いています。

キャリア監査の手順

上から順に確認していくと、転職すべきかどうか、するとして何を条件にすべきかが決まります。 途中まででも構いません。自分が飛ばしている工程を見つけるのが目的です。

  1. 現在地を確認する

    動く前に、いまの職務・条件・不満の正体を言葉にする。ここが曖昧なまま求人を見ると、条件の良し悪しを判断できない。

  2. 経験を分解する

    「何年やったか」ではなく「何を任され、何を判断してきたか」で棚卸しする。職務経歴書の前に必要な作業。

  3. 専門性がどこまで通用するか調べる

    資格や特定領域の経験が、社外でどう評価されるのかを確認する。取得したこと自体は評価の対象になりにくい。

  4. 市場価値と年収の関係を整理する

    年収が上がる転職と下がる転職には理由がある。何を差し出して何を得るのかを先に決める。

  5. 職種を比較する

    名前が近い職種ほど中身は違う。経営企画とコンサル、ITコンサルと社内SEを、仕事の中身で比べる。

  6. 転職・副業・学び直しのどれから着手するか決める

    転職が唯一の解決策とは限らない。いまの不満に対して、どの手段が効くのかを先に切り分ける。

  7. サービスを比較する

    ここで初めてエージェントやキャリア支援サービスの話になる。何を基準に選ぶかを決めてから登録する。

テーマから読む

いま知りたいことがはっきりしている場合は、こちらから。

  • キャリア監査

    転職活動を始める前に、いまの経験と条件を整理するための考え方をまとめています。動く前に現在地を確認したい人向けです。

    2 本
  • キャリアの選択肢

    現職の経験からどの方向に進めるのか、実際に取りうる選択肢と、その選択で何が変わるのかを整理しています。

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  • 職種比較

    名前が似ていて中身が違う職種を、仕事の中身・求められる力・キャリアの続き方の観点で比較します。

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  • 専門性と資格

    資格や特定領域の経験が、実際の仕事や評価にどうつながるのかを扱います。取得そのものより、取得後の使い方を中心に整理します。

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  • サービスの選び方

    転職エージェントやキャリア支援サービスを、何を基準に選ぶかを整理した比較ガイドです。広告を含みます。

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サービスを比較する段階の人へ

判断基準を先に決めてから登録したほうが、面談の時間が無駄になりません。以下は基準の作り方から書いた比較ガイドです。広告を含みます。

  • コンサル転職サービスの選び方|基準を先に決めてから登録する

    コンサル転職の支援サービスは、個社の評判より先に、特化型・総合型・スカウト型・コーチング型という型の違いと無料で使える仕組みを押さえると選び分けられます。登録前に決める条件、面談で確認する質問、担当者を替える判断までを整理しました。

  • 会計・財務職向け転職サービスの選び方と使い分け

    経理・財務の求人は欠員補充が中心で、出る時期が読めません。そのためサービスは求人数ではなく、出た瞬間に連絡が届く状態を作れるかで選びます。特化型・総合型・スカウト型の違いと、登録前に決めておくことを整理します。

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